つきじだより33
2025年度のクラス委員連絡会を聖路加国際大学主催のホームカミングデーと同日の2025年11月2日(日)に開催しました。
今年は、初めての試みとして対面に加え、オンライン参加も可能に致しました。当日はクラス委員57名(うち対面参加者48名・オンライン参加者9名)、役員11名の合計68名が出席しました。
役員の青木裕見さんのお祈りで始まり、菱沼典子同窓会会長からのご挨拶、聖路加国際大学と聖路加国際病院からの近況報告がありました。次に、今年度のクラス委員連絡会開催に向けて6月に実施した事前アンケートの回答結果を報告しました。その中で出されたご意見を踏まえて、今年は、意見交換のメインテーマを「卒業後の働き方の工夫とサポートのあり方」とし、サブテーマを①「働き続ける上での悩みや困りごとと働き方の工夫」②「再就職関連の情報交換・サポートの工夫・同窓会のサポートのあり方」としました。各年代をシャッフルした10グループに分かれて(対面8グループ・オンライン2グループ)意見交換を行いました。サブテーマ①については、子育てや介護との両立の難しさと仕事を続けたい思いとのジレンマの悩みが語られ、働き方の工夫としてはライフスタイルに合わせて柔軟に職場を移り、周囲の方々と関係性を構築し自分からサポートを求めていった経験が共有されました。また、サブテーマ②については、地域や仕事上のネットワークに加え、聖路加の先輩後輩のつながりから就職情報を得られてきたが、最近は名簿もなく難しくなっていることから、今後、同窓会ホームページにおける求人情報の周知や定年後のキャリア情報の提供を充実させ、より気軽にアクセスできるSNSで個別に相談でき、縦でつながれる場づくり、クラス委員として同窓会イベントへの参加者を増やす取り組みをしていく等のご意見やアイデアが多く出されました。終了後にお寄せいただいた参加者アンケートの結果からは、オンライン開催について、遠方や海外からでも参加しやすく、参加の可能性が広がったといったご意見が多数ありました。また、年代をシャッフルしたグループ分けにしたことで、世代を超えて様々な年代の話を聞くことができたことで今後の活動を行う上で参考になって良かったというご意見も多くみられました。
クラス委員連絡会終了後は、昼食休憩を挟み、参加可能なクラス委員の方には、同窓生によるホームカミングデー特別講演「CLASS of 2001同級生による鼎談 聖路加と私―交差する道、再びこの場所で」を聴講していただきました。
今回のクラス委員連絡会の開催方法やテーマに関するご意見、当日の意見交換の内容詳細については、今後、同窓会ホームページに公開いたします。
同窓生の皆様に同窓会ホームページを見ていただいて、多くのご意見やご感想をいただければと思います。
(文責:クラス委員連絡会 平田・岡部)
