2015年度(平成27年度)同窓会総会報告

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2015年度同窓会通常総会は6月6日(土)午前10時、8名の来賓、146名の同窓生が集い、開催されました。

まずケビン・シーバーチャプレンより、開会の祈りと前年の総会から1年間に永眠された同窓生へ追悼の祈りを捧げました。井部俊子学長よりご挨拶をいただき、学事に関して松谷美和子看護学部長、寄附金やミセスセントジョン記念教育基金活用状況について渡辺明良法人事務局長、2014年に開設された募金室の小寺啓介募金室参与、大学史編纂・資料室の活動について廣瀬清人学術センター長と、それぞれからご報告と同窓生のご協力に対する謝辞がありました。

続いて、開会時の着席者106名に委任状1125名、合計1231名の総会議決権を確認し、総会成立、議事に入りました。審議内容の詳細、議事録承認は2015年度総会議事報告をご覧ください。

2015年度は、①創立100周年事業に協力し共催する、②会員のキャリア開発支援を行う、③支部組織を構築し、活用ためのプロジェクトを発足する、の3点を重点事業として取り組んでいくこととなりました。来るべき2020年の母校創立100周年事業を念頭に、母校の支援と会員の交流にいっそう力を注いでいく方針です。審議の最後に役員改選が行われ、2012度より1期3年間会長を務められました松谷美和子さん(1975卒)が大学看護学部長就任により会長を退任、新会長に小松美穂子さん(1966卒)が選ばれました。また2012度より1期3年間副会長を務められました有森直子さん(1984卒)が退任、森明子さん(1980卒)が新副会長に、役員は4名が退任し同数の新役員が承認されました。

久しぶりにご出席がかなった日野原重明先生からは、前日に御殿場で乗馬を楽しまれたお話を伺い、大いに元気をいただきました。出席者全員で日野原先生を囲んで集合写真を撮影しました。皆様のご協力により整然と撮影移動ができましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

写真撮影ののち、2階ラウンジで懇親会となりました。特別会員菊田文夫先生も加わってくださり、1941年卒から2015年卒新会員まで同窓生の輪はボリューム満点の食事と楽しい会話で盛り上がりました。懇親会では、この総会の約2ヶ月前にネパールで起きた大地震および4年目となる「きぼうときずな」プロジェクトへの支援の呼びかけがありました。ネパールはこれまでの国際看護分野での関係性および学部4年生の実習を受け入れていただいた看護学校もあり、大学を挙げて支援を考えているとのことでした。聖路加国際大学聖歌隊の合唱に続いて、長基雅子さん(1961年卒)の伴奏で校歌を合唱し、母校の益々の発展を祈りつつ、生涯学習企画の講演に移りました。

本年も卒後30年のお手伝いクラス・1985卒生の皆さんが早朝の準備から後片付けまで大いに活躍くださいました。例年お手伝いクラスの皆様には「さすが同窓生!」を実感し、深く感謝しております。また、2012年から始めたHome Coming Day(希望するクラス(学年)に教室を提供し自由に談笑)を、本年は大いにご利用いただきました。全部で5クラス(学年)の皆さんが講演会終了から17時30分までクラスメイトと久々のおしゃべりに花を咲かせました。お子さんを連れて来られた方もたくさんおられました。

2016年度総会は2016年6月4日(土)、例年同様に母校にて行います。また同年4月、日刊スポーツ本社前に聖路加臨床学術センターがオープン予定です。そのご紹介も兼ねた総会案内をお送りしますので、皆様お誘い合わせの上ご出席ください。

(総会担当:大久保)

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