災害支援

1.   事業の始まり

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、甚大な被害をもたらしました。1995年に起きた阪神淡路大震災では、同窓会関西支部を中心に支援活動が行われたことも踏まえ、平成23(2011)年度から災害支援活動を同窓会事業の一つとしました。

2.   支援策と実績

①  同窓生への支援

・ 見舞状の発送による安否確認→2011年4月20日に該当地域在住の方々へ92通を発送、亡くなった方や重篤な状態に陥った方はいらっしゃいませんでした。
・  被災者支援(家屋全壊などに対して5万円のお見舞い)→上記のお見舞状から2名が該当することが判明し、お見舞い金をお送りしました。
・  地域活動支援(被災地の同窓生が集まって災害看護等の検討を行う機会を支援)→平成24(2012)年度より地域・支部活動支援の一環と位置付けていますので、該当地域在住の同窓生で企画したい方はご相談ください。

②  在校生への支援
・  被災者支援(保護者死亡等の場合一時金を支給)→大学側の奨学金で対応することとなりましたが、幸いなことに該当者はありませんでした。
・  ボランティア活動支援(ボランティア活動参加の交通費を1回につき1万円上限で補助)→2011年度12件、2012年度6件、2013年度0件、2014年度2件、2015年度4件(2015年7月現在)合計20件が適応となり、活用していただいています。
③  社会的な活動への協力
聖路加看護大学のプロジェクトである「きぼうときずな」の立ち上げの際には、プロジェクトの紹介文を2011年度総会案内に同封して全同窓生に送付しました。同窓生の皆さんのボランティアや寄附による協力のきっかけづくりに協力しました。また、2012年度同窓会総会においてはプロジェクトの活動報告をしていただき、さらなる寄付のきっかけとなりました。

3.   支援の費用

支援にかかる費用は、皆さんが納めてくださる同窓会費によって賄われます(同窓生の方は「会員専用ページ」から同窓会予算案をご覧ください)。2011年度総会当日、この新しい事業に対して6万4千円(当日のコンサート・ハープ奏者からCD売り上げの一部献金を含む)の寄付をいただきました。寄付金は2012年度予算にこの事業を指定した使途として組み込み、在校生がボランティア活動に参加する際の交通費補助に使われます。

 

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